《注目》ネット副業・転売・せどり・アフィリエイトで税金を減らす!節税対策の方法!

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ここ最近は不景気で年収もなかなか上がらないし生活にかかるお金はどんどんと

日に日に増していくと生活を圧迫してしまい金銭的に

苦しい状況に追い込まれていきますよね。

 

そのような状況の時にパッと頭の中に思いつくことは

サラリーマンであっても副業することですよね。

 

 

近年、インターネットを使った副業が盛んに行われていてセドリや

転売ビジネスそしてアフィリエイトやドロップシッピングなど自宅にいながら

インターネットを使って簡単に副業することができます。

 

そんな中で考えなければいけないことは税金対策ですよね。

 

今回はそんな税金に関するお話とインターネットビジネスやアフィリエイトなどの

副業でどのようにして節税をするのかなどを紹介していきたいと思います。

 

《注目》ネット副業・転売・せどり・アフィリエイトでも青色申告で最大65万円の控除がある?

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▼飲み代や書籍代や光熱費なども必要経費に認められているの?

サラリーマンでもそうじゃなくても副収入があれば、それを申告する義務が発生します!

 

でも自分の口座に振り込まれた金額すべてに税金がかかるわけではなくて

収入から必要経費を引いたものに課税されていきます。

 

ではアフィリエイトなどのネット副業では

どこまで必要経費として認めてもらえるのでしょうか?

 

実は意外と経費で認めてもらえるものってたくさんあるんですよね!

 

例えばパソコン代金の一部や自宅の家賃の一部、携帯料金の

一部からフレッツ光などのネット回線の一部そして場合によっては飲み代や

書籍代や光熱費なども必要経費に認められています。

 

 

肝心なところは仕事のために使用されているかどうかです。

 

このような必要経費を申告することで支払う税金の額は全然、異なってきますからね。

 

さらに言えば個人事業の届け出をだして複式の帳簿などを用意すれば

最大65万円の青色申告控除も受けることができますのでこれは大きな節税にもつながりますよね。

 

ネット副業やアフィリエイトで経費として認めてもらえる項目

  • パソコンやタブレットなどの電子機器などの消耗品費
  • ネット回線やwifi、電話料金などの通信費
  • PPCなどの広告宣伝費
  • 同業者との交流会などの接待交際費
  • 自宅の一部など作業場として地代家賃
  • 情報収集のための書籍や情報誌などの新聞図書費
  • 開業するために必要な準備費用、開業費

これだけの経費を申告するかどうかで所得税や住民税、

社会保険料の金額が大きく変わってきますからね!

▼自分の事業を税務署に登録するのは難しいの?お金がかかるの?

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このように日常でも使用している費用は事業用と私用に案分し

申告することでしっかりと必要な経費を申告することができるようになります。

 

このような経費は確実に税務署に経費として認めてもらうためにも領収書や

レシートなどの証拠やメモなども残しておいたほうがイザというとこきに

お金の流れや用途を説明できますよね。

 

 

気になる個人事業としての税務署への届け方ですが実は意外に簡単で、

書類に名前と屋号と住所を記入してハンコを押すだけなので

空いていれば5分ぐらいで完了です!

 

 

私も個人事業の届け出を出す前は、

「お金がかかるんじゃないだろうか?」

「時間がかかるんじゃないだろうか?」

「たくさんの書類が必要なんじゃないだろうか?」

 

と思っていましたがとても簡単です!

 

難しいのはその後、どのようにしてビジネスをマネージメントし利益を

出すのかってところですよね。

 

これは永遠の課題といってもいいでしょうね~笑

 

ネット副業・転売・せどり・アフィリエイトにおける節税と脱税の分かれ目とは?

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▼仕事で使ったお金はすべて経費になるの?節税と脱税のボーダーラインとは?

必要経費といっても色々あるし事業用と私用の案分のパーセンテージや

複雑で、ギリギリ合法の範囲内であるグレーゾーンがたくさん存在していますね。

 

もちろん売り上げや利益を誤魔化すような手法は脱税ですが

法律を上手く利用すればクリアになる経費などもあるので

判断が難しいですよね。

 

 

でも結局のところ、合法の範囲以内で業務に必要であり事業で

使ったお金であればそれは「必要経費」になります。

 

もし不安な部分があるのであれば税務署に直接、聞いてみたり

青色申告会などを利用してみるのもいいでしょうね。

 

もちろん青色申告会の会費も必要経費として認めてもらえますからね。

 

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